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格安スマホなのに5.5インチ画面のASUS ZenFone2が発表される。 [格安スマホ]

iPhone6Plus等の大画面スマホが人気ですが、
いよいよ格安スマホの価格帯でも、高性能な大画面スマホが買える時代になりそうです。

続き


タグ:格安スマホ

Windows Phone Lumia 530 が発売される。 [格安スマホ]

スマホと言えば、iOSのiPhone か Android ですが、

ここに来て、いよいよWindows Phoneが発売されるようです。

しかも低価格なモデルで、予測価格は約1万円とのことなので、

SIMフリースマホの予備機として購入するのもいいかもしれませんね。


メインのスマホが故障したり、

気分を変えて、スマホを交換したいときとか

何台かスマホがあると便利でしょうね。



ところで今度発売される Windows Phone の Lumia 530の主な性能は、

液晶画面は、4インチ

CPUは、クアッドコア

通信回線は、3G回線対応、LTEは非対応です。


価格から言ったら充分な性能でしょうね。


Windows Phone ってどんな感じ? と思う人がお試しに買っても良いかもしれませんね。


最近、ぞくぞくと格安スマホや音声通話対応のSIMカードが発売されてますから

その中にWindows Phoneが発売されたら

買う側は選択肢が増えて、いろいろメリットが有りそうですね。



amazonからSIMフリーの格安スマホ [格安スマホ]

格安スマホが人気ですが、

とうとうアマゾンが独自の格安スマホを発表しましたね。

発売は、8月1日からで、

端末は、LTE回線対応の「LG G2 mini」

SIMカードは、日本通信の「スマホ電話SIMフリーData」


合わせて月額2,980円だそうです。

安いですね。

LTE回線対応のスマホで、音声通話が出来て、

データ通信は最安値のプランでも1GBまで高速通信が可能と来たら、

携帯会社の7,500円前後するスマホ料金からみたら

格段に安いですね。


これは早速に乗り換えたいです。

ちなみに、端末代金の支払いは24回目で完了するので、

その後は、SIMカードの月額料金のみで、1,560円だそうです。


めっちゃ安いです。

携帯会社の月額7,500円がいかに高いかですね。


それと日本通信のSIMカード「スマホ電話SIMフリーData」は、

いつのまにかパワーアップしてますね。


しばらく前までは、基本料金の1,560円だとデータ通信は、200Kbpsの使い放題のみでしたが、

今回見たら、1年継続オプションを付加すると、

基本料金1,560円で、最大1GBまで高速通信が出来るようになっています。

これはとてもお得です。

それと、データ通信のオプションも、1GB,2GB,3GB,7GBと

使いたい容量に合わせて選べるようになっています。


これなら、とことんデータ通信をしたい人は、あらかじめ7GBで契約したり、

あまりデータ通信しない人は、1GBのオプションで契約して料金を節約するこが出来たりします。


かなり細かくデータ通信容量を選べる点がとても魅力的。


これからは、SIMフリーのスマホで毎月の通信料金を節約しましょう。




BIGLOBEの格安スマホ [格安スマホ]

ほぼスマホで話題を集めたBIGLOBEが、音声通話対応スマホを発売しました。


ほぼスマホは、データ通信専用のSIMカードを使っていっため、

090で始まる番号での音声通話ができず

IP電話アプリを使用する必要がありましたが、

今回からは090で始まる番号での音声通話が可能になりました。

MNPにも対応してますね。


端末もLTE回線対応で、

シャープの高性能端末がセットになっていますが

それでいて、月額3,476円に抑えらた、とても格安なスマホ。

25ヶ月目以降は、端末代金の支払いが完了するので1,600円となるそうです。


今までの格安スマホと言えばLTE回線非対応で、3G回線での通信で

スペックを少し抑えた、格安なスマホをセットしていましたが、


今回のシャープのAQUOS PHONE SH09B は、

LTE回線対応で高速通信が可能。

液晶はIGZO搭載で、4.8インチ

バッテリは2日間も使える大容量

カメラも高性能

と高性能端末がセットされていながら月額料金が安く設定されてます。

これなら今までの格安スマホのレベルでは無いですね。


ますます格安スマホが欲しくなってきた。


イオンスマホ 通信速度 [格安スマホ]

話題のイオンスマホの第2弾ですが、

最初のモデルとの違として、通信速度が大きく違いますね。


最初のイオンスマホは、通信速度が200Kbpsの使い放題。

使い放題は嬉しいのですが、動画を見るにはかなり厳しい通信速度ですね。

対して、第2弾のイオンスマホは、月1GBまでは14Mbpsの通信速度で通信できます。

そして1GBを超えると、128Kbpsの通信速度に制限されます。


毎月1GBまでは、最初のモデルと比べて格段に高速で快適に使えますが、

1GBを超えると、最初のモデルより少し通信速度が遅くなります。

では、月1GBと言う通信量はどれくらいか?と思いますが、

おおまかな目安としては、

ネットサーフィンを主に行うとして、標準的なホームページを表示するなら約2,000ページくらい。

メールのやり取りを主に行うとした場合は、300文字程度のメールとすると約20,000通くらい。

YouTubeを主に見るとして、動画のデータサイズによりますが約500分くらい。

と言われてます。

実際には、使い方やデータサイズによりもう少し誤差があったりしますが、

おおよその目安としては、こんな感じですね。


一般的に「ある程度ネットサーフィンが出来て、時々メールをして、時々動画を見ます。」

と言う方には充分な通信量だと言われてます。


実際、携帯会社で契約したiPhoneを使ってますが、

月間の通信量を確かめると、

使い方がそこそこの場合は、1GB以内に収まることが多いです。

パソコンを繋いだり、動画を頻繁に見ると、7GBをあっと言うまに超えたりしますが、

これはあまり一般的な使い方では無いです。

もしパソコンを頻繁に繋いで使うのであれば、

別途Wi-Fiルーターを用意した方がコスト的に安くできますので、

純粋にスマホとして利用するには1GBで充分な通信量だと思いますね。


それと今回のイオンスマホの第2弾には、無料Wi-Fiスポットが使えます。

これってマクドナルドやスターバックスなどのショップで提供されている

Wi-Fiスポットでの接続が出来るので、

動画を見たい時などの大量に通信したい場合は、

Wi-Fiスポットを上手く活用して、

月間1GBのデータ通信量を節約するといいですね。


イオンスマホの第2弾は、通信速度が高速で利用出来て、Wi-Fiスポットも使えるので

今までより手軽に高速な通信速度で利用できます。


データの通信速度が高速だと、ウェブサーフィンや動画を見るのが快適だし

マップアプリを使ったナビも快適に使えます。

マップアプリを使うと、見知らぬ場所へも迷わずに行けてとても便利なんです。

これは通信速度が高速でないとなかなか使い物にならないので、

今回のイオンスマホ第2弾は、なかなか良い選択になると思いますね。


携帯会社の月7,500円の料金を考えると、イオンスマホはますます魅力的です。


イオンスマホのスペック [格安スマホ]

イオンスマホの第二弾。

月額料金も代わり、

端末が LG の Nwxus4 から geanee FXC-5A に変わりました。

それらの気になるスペックを、新旧で比較してみます。


◎月額料金
 2,980円 から 1,980円 へと、1,000円も安くなっています。

◎端末代金の支払いが終わったあとの月額料金
 25回目以降(1,560円) から 25回目以降(1,350円) と210円も安くなっています。
 これは音声通話対応のSIMカードの中で一番安いようです。

◎SIMカードの提供もと
 日本通信 から BIGLOBE に変わりましたね。

◎回線
 どちらも3G回線対応で、LTEは非対応です。

◎データ通信
 200Kbpsの使い放題 から
 月間1GBまでは下り14Mbps。それ以上は、128Kbps へと高速通信が出来るようになりましたね。

◎音声通話料金
 どちらも、20円/30秒

◎液晶画面
 4.7インチ から 5.0インチ へとわずかに大きくなっていますが
 解像度は、1280x738 から 960x540 へと少し下がってますね。

◎カメラ
 メインが、8メガピクセル から 5メガピクセル へと代わり、
 フロントが、1.3メガピクセル から 2メガピクセル へと代わってます。

◎OS
 Android 4.2 から Android 4.4 へと最新バージョンに対応してます。

◎メモリ
 ROM 16GB/RAM 2GB から ROM 4GB/RAM 512MB へと少し少なくなっています。

◎Bluetooth
 どちらも、対応済み。

◎CPU
 どちらも、クアッドコア

◎サイズ
 68.7mm x 9.1mm x 133.9mm から
 71.7mm x 8.5mm x 144.2mm へと変わっています。

いろいろ比較して見ると、

ちょこちょこ変化してますが、価格相応に肝心な部分はスペックアップしている。

と言う感じでしょうか。

まー、なんといっても月額1,980円で、1GBまで高速通信出来る。

さらにAndroid OSは最新。

となれば、現時点で最強の格安スマホと言えそうです。



イオンスマホの第2弾が月額1,980円で発売される。 [格安スマホ]

格安スマホの人気を作り出したイオンスマホ。

第一弾は早々に完売していましたが、

今回第二弾が発売されることが発表されました。

価格もさらに安くなって、月額1,980円だそうです。

端末は、geaneeのFXC-5Aと言うもので、

3G回線のみ対応の端末だが下り最大14Mbpsの通信できる。

CPUは、クアッドコアで、

液晶は、5インチ

OSは、Android 4.4

とくれば問題ないでしょう。

それと、Bluetooth 4.0 にも対応してます。

これだけのスペックなら必要充分ですね。

価格も相当安いので、

今すぐにでも携帯会社のスマホから乗り換えたい感じですね。



LTE対応の格安スマホ ビックカメラ「Ascend G6 + BIC SIM」が発売される。 [格安スマホ]

格安スマホと言えば、イオンスマホが有名ですが、

その他にもビックカメラなども販売していました。


今まで格安スマホと言えば、3G回線対応のスマホがセットでしたね。

イオンスマホのNexus7やビックカメラのFleaPhone CPF03A等は、

LTE非対応で、3G回線のみ対応の端末でした。

まー、それでも充分なのですが、

やっぱり、いざと言う時はLTE回線で高速通信出来たら便利なので

LTE回線対応の格安スマホは、いつ出るかな〜? と思っていたら、

ビックカメラさんが発売を始めましたね。

気になる価格は、月額2,810円と充分安い。

3年目からは端末代金が無くなるので、月額1,600円になるんですね。

いいですね〜。


今までは、LTE回線対応の端末だと、高機能で高額と言うのが一般的でした。

端末だけで50,000円や80,000円なんて言うのが当たり前でしたが、

セットされている端末は、ファーウェイから新しく発売された、

Androidスマートフォン「Ascend G6」と言う機種で

30,000円位の普及価格帯の端末です。


主な性能は、

LTE回線対応
CPUは、クアッドコア
液晶画面は、4.5インチ
Bluetoothは、4.0
NFCもサポート

と必要充分な性能ですね。


そして肝心のSIMカードは、

ビックカメラが発売する、IIJのSIMカードで

音声通話プランとデータ通信プランの2種類があります。

音声通話プランを使うと、携帯番号での音声通話が出来るので

そのまま携帯電話ですね。

携帯会社のスマホは、月額7,500円前後なのに対して

2,810円(3年目からは、1,600円)で済む格安スマホは、

とても魅力的ですね。


それとビックカメラのSIMカードは、

公衆無線LANの「Wi2 300」の利用権もついてくるので

とてもお得です。

公衆無線LANを使うことで、データ通信パケットの節約になるので

月額料金を抑えたい人には、おすすめの格安スマホです。


いやー、この格安スマホ、とても魅力的ですね。




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格安スマホの比較 [格安スマホ]

月額料金の安い、格安スマホがとても気になる今日この頃ですが、

格安スマホと言えば、


・イオンのスマートフォン



・ビックカメラのスマートフォン

が有名ですが、

その気になる性能を比較してみようと思います。


・月額料金の比較
 イオンの格安スマホ:2,980円
 ビックカメラの格安スマホ:2,830円

・携帯番号の使用可否
 イオンの格安スマホ:使用可、MNP対応
 ビックカメラの格安スマホ:使用可、MNP対応

・料金の内訳
 イオンの格安スマホ:音声通話月額基本料1,560円、データ通信月額基本料0円、端末代金1,420円
 ビックカメラの格安スマホ:データ通信・音声通話月額1,900円、端末代金930円

・端末の種類
 イオンの格安スマホ:LG Nexus4 (3G端末)、Android 4.3
 ビックカメラの格安スマホ:covia FleaPhone CPF03A (3G端末)、Android 4.3

・端末の画面サイズ
 イオンの格安スマホ:4.7インチ
 ビックカメラの格安スマホ:4.5インチ

・データ通信の特徴
 イオンの格安スマホ:SIMカードは日本通信のスマホ電話SIMフリーDataと同等。
  基本料金で200kbpsで使い放題。3GB高速データオプション1,560円。
 ビックカメラの格安スマホ:IIJmioの音声通話対応SIMカードと同等。
  基本料金で1GBまで14.4Mbpsの高速通信。追加クーポン300円/100MBで都合に合わせて追加可能。


と言う感じで、

端末性能と音声通話については、はほぼ同等と言えますね。

まずは、最低限の機能としては、どちらでも問題なく使用できそうです。


データ通信については、微妙な違いがありますね。

高速通信をどれくらい使用したいかにより、どちらが良いかが違ってきそうですが、

イオンの格安スマホの場合、200kbpsの通信速度で使い放題であれば、メールやWEBブラウザーを主体に使うなら全然問題ないでしょうし

ビックカメラの格安スマホの場合、1GBまで高速通信が可能と言うことは、メールやWEBブラウザーを主体に使うなら一般的に充分な量だと思います。

なので大雑把に言えば、どちらを選んでも失敗は無いと思いますね。


性能を比較してみると、充分な機能をもっているのが分かるので、やっぱり格安スマホの魅力は高いな。


今話題の格安スマホとは [格安スマホ]

月額料金が半額以下になる格安スマホは

とても魅力的ですね。

携帯会社のスマホ料金はiPhoneの場合、7,500円前後の料金になってしまいます。

これに対して格安スマホは、2,900円前後で済んでしまう訳です。

まさに半額以下でスマホが使えるとは、とても魅力的ですね。

iPhoneを使っている自分も、次の契約更新時に乗り換えてしまおうかと

今、検討中です。

では、携帯会社のスマホと格安スマホの違いは何か?

と言うのが気になりますね。


なので、最初に格安スマホを販売したイオンのスマートフォン例に比較してみると、

・パケット代を含めた月額料金は
 イオンのスマートフォン:2,980円
 携帯会社のスマホ:7,500円前後

・イオンのスマートフォンの料金の内訳
 音声通話の基本料金:1,560円 (データ通信200kbpsの使い放題も含まれる)
 端末代金:1,420円 (但し、24回分支払いが終わると0円となる)
 高速データ通信オプション:必要な方は 1,560円をプラスすると3GBまで高速通信が出来る。

・通信速度は、
 イオンのスマートフォン:200kbpsの使い放題
 携帯会社のスマホ:7GBまではLTEの高速通信。7GBを超えると128kbpsとかの低速通信となるが携帯会社により少し異なる。

 ここでの注意点は、データ通信が低速であること。高速鵜通信をしたい時は、3GBまで高速通信ができるオプションを月額1,560円を追加する必要があります。
 データ通信がある程度出来れば良いと言う人はオプションなしでも大丈夫でしょうし、そこそこデータ通信を行いたい人でもオプション料金を加算しても携帯会社のスマホよりは安いですね。

・携帯端末の機種
 イオンのスマートフォン:Nexus4
 携帯会社のスマホ:ピンからキリまで自由に選べる。人気なのはiPhoneやXperiaなど。

 ここでの注意点は、Nexus4は、LTE通信には対応していない。と言う点です。
 3G通信のみですので、データ通信の速度はLTEほど早くないですがWEBブラウザーを使う程度なら問題ないかと思います。


こんな感じでまとめてみると、使い方を工夫すると充分実用的だと思います。

どんな工夫をするかと言うと、

高速でデータ通信をしたい場合は、スターバックスやコンビニ等の無料Wi-Fiを活用すると良いと思います。

実際、仕事中はあからさまに使用出来ませんので、

メールやSNS等を軽ーく使い程度で、

仕事を離れてから、高速データ通信を使うような動画などを使うと思いますが、

そういう時は、無料WI-FIのある、スターバックスやコンビニなんかで

利用すると解決できます。

また、有料Wi-FIを使っても月額数百円なので、

自分の行動範囲によっては、高速LTE通信にこだわらずに有料WI-Fiで代用出来たりします。


スマホの料金って、まだまだ見直す余地がありそうですね。



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