SSブログ

iPhone6の発売日はいつか? [iPhone]

iPhone6の発売日はいつになるか?

いつも通り、アップルから発売日の正式なアナウンスがないだけに、かなり気になりますね。

こんな風に気にさせることで購買意欲を高めているのかな。


現在のところ噂では、9月17日が有力のようです。

但し、5.5インチモデルは、同時に発売されずに後から発売されそうですね。

個人的には、5.5インチモデルに興味があるので

同時発売じゃないとなると、ちょっと残念な感じです。


やっぱり現在の4インチの画面は、様々な情報を表示するには少し小さいと思うんです。

最初は、4インチの画面にPC画面と同じWEB画面が表示されて凄い。と思ったしとても便利で、

頻繁にiPhoneからWEBブラウザでPCサイトにアクセスしてましたが、

最近慣れてきたら、やっぱり画面がもう少し大きかったらな・・・と言う場面が幾つかありますね。


最近は、ニュースアプリのチェックやWEBブラウザーでのニュースチェックと検索を繰り返すと、

やっぱり文字の情報量が多い方が使い勝手が良いですね。


それと電子書籍で本を読むときも、

もう少し画面が大きい方が目が疲れずに読む事が出来ると思うんですよね。


大雑把に言うと、タブレットのように画面が大きい方が望ましいが

持ち運びを考えると、スマホが欠かせない。

なので中間のファブレットのサイズがちょうど良さそう。


と言うのが最近の印象ですね。


理想的にはタブレットを持ち歩くのが理想ですが、

仕事中に検索やSNSなどの操作を行うと、あからさまに目立ってしまうのであまりよろしくないですね。

その点、スマホやファブレットならあまり目立たずに、いろいろ操作出来る点がいいですね。

そういう意味で、ファルブレットのサイズなら、

ちいさくて持ち運べるし画面が大きくて使い勝手が良いので

いまならベストな選択だと思うんですよね。


最近のニュースアプリの操作性は、

指一本で話題のニュースを簡単に俯瞰できる点が凄い進化だと思うですが、

他のアプリもまだまだ進化するだろうし

ウェラブル端末と連携したアプリや健康アプリなんかも

とても期待しているんですが、

これから益々スマホは欠かせない存在になっていくでしょうね。


タグ:iphone6

BIGLOBEの格安スマホ [格安スマホ]

ほぼスマホで話題を集めたBIGLOBEが、音声通話対応スマホを発売しました。


ほぼスマホは、データ通信専用のSIMカードを使っていっため、

090で始まる番号での音声通話ができず

IP電話アプリを使用する必要がありましたが、

今回からは090で始まる番号での音声通話が可能になりました。

MNPにも対応してますね。


端末もLTE回線対応で、

シャープの高性能端末がセットになっていますが

それでいて、月額3,476円に抑えらた、とても格安なスマホ。

25ヶ月目以降は、端末代金の支払いが完了するので1,600円となるそうです。


今までの格安スマホと言えばLTE回線非対応で、3G回線での通信で

スペックを少し抑えた、格安なスマホをセットしていましたが、


今回のシャープのAQUOS PHONE SH09B は、

LTE回線対応で高速通信が可能。

液晶はIGZO搭載で、4.8インチ

バッテリは2日間も使える大容量

カメラも高性能

と高性能端末がセットされていながら月額料金が安く設定されてます。

これなら今までの格安スマホのレベルでは無いですね。


ますます格安スマホが欲しくなってきた。


イオンスマホ 通信速度 [格安スマホ]

話題のイオンスマホの第2弾ですが、

最初のモデルとの違として、通信速度が大きく違いますね。


最初のイオンスマホは、通信速度が200Kbpsの使い放題。

使い放題は嬉しいのですが、動画を見るにはかなり厳しい通信速度ですね。

対して、第2弾のイオンスマホは、月1GBまでは14Mbpsの通信速度で通信できます。

そして1GBを超えると、128Kbpsの通信速度に制限されます。


毎月1GBまでは、最初のモデルと比べて格段に高速で快適に使えますが、

1GBを超えると、最初のモデルより少し通信速度が遅くなります。

では、月1GBと言う通信量はどれくらいか?と思いますが、

おおまかな目安としては、

ネットサーフィンを主に行うとして、標準的なホームページを表示するなら約2,000ページくらい。

メールのやり取りを主に行うとした場合は、300文字程度のメールとすると約20,000通くらい。

YouTubeを主に見るとして、動画のデータサイズによりますが約500分くらい。

と言われてます。

実際には、使い方やデータサイズによりもう少し誤差があったりしますが、

おおよその目安としては、こんな感じですね。


一般的に「ある程度ネットサーフィンが出来て、時々メールをして、時々動画を見ます。」

と言う方には充分な通信量だと言われてます。


実際、携帯会社で契約したiPhoneを使ってますが、

月間の通信量を確かめると、

使い方がそこそこの場合は、1GB以内に収まることが多いです。

パソコンを繋いだり、動画を頻繁に見ると、7GBをあっと言うまに超えたりしますが、

これはあまり一般的な使い方では無いです。

もしパソコンを頻繁に繋いで使うのであれば、

別途Wi-Fiルーターを用意した方がコスト的に安くできますので、

純粋にスマホとして利用するには1GBで充分な通信量だと思いますね。


それと今回のイオンスマホの第2弾には、無料Wi-Fiスポットが使えます。

これってマクドナルドやスターバックスなどのショップで提供されている

Wi-Fiスポットでの接続が出来るので、

動画を見たい時などの大量に通信したい場合は、

Wi-Fiスポットを上手く活用して、

月間1GBのデータ通信量を節約するといいですね。


イオンスマホの第2弾は、通信速度が高速で利用出来て、Wi-Fiスポットも使えるので

今までより手軽に高速な通信速度で利用できます。


データの通信速度が高速だと、ウェブサーフィンや動画を見るのが快適だし

マップアプリを使ったナビも快適に使えます。

マップアプリを使うと、見知らぬ場所へも迷わずに行けてとても便利なんです。

これは通信速度が高速でないとなかなか使い物にならないので、

今回のイオンスマホ第2弾は、なかなか良い選択になると思いますね。


携帯会社の月7,500円の料金を考えると、イオンスマホはますます魅力的です。


イオンスマホのスペック [格安スマホ]

イオンスマホの第二弾。

月額料金も代わり、

端末が LG の Nwxus4 から geanee FXC-5A に変わりました。

それらの気になるスペックを、新旧で比較してみます。


◎月額料金
 2,980円 から 1,980円 へと、1,000円も安くなっています。

◎端末代金の支払いが終わったあとの月額料金
 25回目以降(1,560円) から 25回目以降(1,350円) と210円も安くなっています。
 これは音声通話対応のSIMカードの中で一番安いようです。

◎SIMカードの提供もと
 日本通信 から BIGLOBE に変わりましたね。

◎回線
 どちらも3G回線対応で、LTEは非対応です。

◎データ通信
 200Kbpsの使い放題 から
 月間1GBまでは下り14Mbps。それ以上は、128Kbps へと高速通信が出来るようになりましたね。

◎音声通話料金
 どちらも、20円/30秒

◎液晶画面
 4.7インチ から 5.0インチ へとわずかに大きくなっていますが
 解像度は、1280x738 から 960x540 へと少し下がってますね。

◎カメラ
 メインが、8メガピクセル から 5メガピクセル へと代わり、
 フロントが、1.3メガピクセル から 2メガピクセル へと代わってます。

◎OS
 Android 4.2 から Android 4.4 へと最新バージョンに対応してます。

◎メモリ
 ROM 16GB/RAM 2GB から ROM 4GB/RAM 512MB へと少し少なくなっています。

◎Bluetooth
 どちらも、対応済み。

◎CPU
 どちらも、クアッドコア

◎サイズ
 68.7mm x 9.1mm x 133.9mm から
 71.7mm x 8.5mm x 144.2mm へと変わっています。

いろいろ比較して見ると、

ちょこちょこ変化してますが、価格相応に肝心な部分はスペックアップしている。

と言う感じでしょうか。

まー、なんといっても月額1,980円で、1GBまで高速通信出来る。

さらにAndroid OSは最新。

となれば、現時点で最強の格安スマホと言えそうです。



イオンスマホの第2弾が月額1,980円で発売される。 [格安スマホ]

格安スマホの人気を作り出したイオンスマホ。

第一弾は早々に完売していましたが、

今回第二弾が発売されることが発表されました。

価格もさらに安くなって、月額1,980円だそうです。

端末は、geaneeのFXC-5Aと言うもので、

3G回線のみ対応の端末だが下り最大14Mbpsの通信できる。

CPUは、クアッドコアで、

液晶は、5インチ

OSは、Android 4.4

とくれば問題ないでしょう。

それと、Bluetooth 4.0 にも対応してます。

これだけのスペックなら必要充分ですね。

価格も相当安いので、

今すぐにでも携帯会社のスマホから乗り換えたい感じですね。



SIMロック解除を義務化へ。来年からSIMフリー端末が盛り上がるぞ。 [SIMフリー]

総務省は、2015年からSIMロックの解除を義務化させる方針を固めたそうです。

そうなると好きな端末と好きな携帯会社のネットワークを自由に切り替えることができるようになる。


例えば、ドコモでスマホを契約して使っているとすると、

端末の中にドコモのSIMカードが入っていますが、

このSIMカードを取り出し、

自分で格安スマホで使われている音声通話対応のSIMカードを契約して

差し替えると、月額2,000円前後で、スマホが利用できるようになります。


ちなみにドコモで言えば、

既に一部端末はSIMフリー化されてるので、これが出来ますが、

全ての端末で出来るようになるし、

ソフトバンクやauでも出来るように義務化されるってことですね。



逆に、SIMカードをそのままで、

SIMフリー端末を用意して、SIMカードを差し替えると

今使っている契約条件のまま端末だけ代えられます。

そしてあらかじめ複数台の端末を用意しておけば、

その時々の状況に合わせて、随時端末を変更できることになります。


それって、例えば長時間の移動でバッテリー持ちが気になる時は、

バッテリー容量の大きいスマホを持って外出する。


又は、荷物を最小限にしたい時は、筐体の小さいスマホを持って外出する。

なんてことが簡単に出来るようになります。



デザインも機能も様々なスマホは、

気分によって、代えたい時って結構ありますよね。

それが簡単に出来るようになる訳です。


ちなみに、そんな時代が間違いなく当たり前になるだろうと予測して

ドコモさんがポータブルSIMなるものを試作していますね。

これは、現在の小さな基盤のようなSIMカードをカード型にして

無線で認証して使えるようにしたもので、

これだとポータブルSIMをもっていれば、ワイヤレスでスマホから操作するだけで

携帯が使えるようになるんです。

これが実用かされればとても便利ですよね。


やっぱり今年からSIMフリースマホに乗り換えよう。



LTE対応の格安スマホ ビックカメラ「Ascend G6 + BIC SIM」が発売される。 [格安スマホ]

格安スマホと言えば、イオンスマホが有名ですが、

その他にもビックカメラなども販売していました。


今まで格安スマホと言えば、3G回線対応のスマホがセットでしたね。

イオンスマホのNexus7やビックカメラのFleaPhone CPF03A等は、

LTE非対応で、3G回線のみ対応の端末でした。

まー、それでも充分なのですが、

やっぱり、いざと言う時はLTE回線で高速通信出来たら便利なので

LTE回線対応の格安スマホは、いつ出るかな〜? と思っていたら、

ビックカメラさんが発売を始めましたね。

気になる価格は、月額2,810円と充分安い。

3年目からは端末代金が無くなるので、月額1,600円になるんですね。

いいですね〜。


今までは、LTE回線対応の端末だと、高機能で高額と言うのが一般的でした。

端末だけで50,000円や80,000円なんて言うのが当たり前でしたが、

セットされている端末は、ファーウェイから新しく発売された、

Androidスマートフォン「Ascend G6」と言う機種で

30,000円位の普及価格帯の端末です。


主な性能は、

LTE回線対応
CPUは、クアッドコア
液晶画面は、4.5インチ
Bluetoothは、4.0
NFCもサポート

と必要充分な性能ですね。


そして肝心のSIMカードは、

ビックカメラが発売する、IIJのSIMカードで

音声通話プランとデータ通信プランの2種類があります。

音声通話プランを使うと、携帯番号での音声通話が出来るので

そのまま携帯電話ですね。

携帯会社のスマホは、月額7,500円前後なのに対して

2,810円(3年目からは、1,600円)で済む格安スマホは、

とても魅力的ですね。


それとビックカメラのSIMカードは、

公衆無線LANの「Wi2 300」の利用権もついてくるので

とてもお得です。

公衆無線LANを使うことで、データ通信パケットの節約になるので

月額料金を抑えたい人には、おすすめの格安スマホです。


いやー、この格安スマホ、とても魅力的ですね。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ショッピング

iPhoneで使うニュースアプリ [iPhone]

iPhoneで使えるニュースアプリは、幾つかありますが

最近よくつかうのが、SmartNewsですね。

圏外でも読めるとあるだけに、電波状況が悪くて通信速度が激遅のときでも読める点が良いですね。

隙間時間のちょっとした瞬間に、

サッサーと大まかなチェックが出来ます。

電波状況が悪い環境で、最新情報を見たい時は、

あらかじめ画面を開いて、しばらく放置してから

隙間時間にちょっとづつ見たりします。


画面構成が、カテゴリ別にタブで分かれていて

カテゴリ毎に、最新の主なニュースが表示されるので

素早くニュース全体をチェック出来る点が、とても良いです。

そして気になるニュースは、それをタップすると元ネタの詳細記事が表示されるので

詳しく知ることも出来る点も良いです。


ニュースアプリは、他にも使い勝手が良いものが沢山ありますが、

最近は、スマートニュースがメインですね。


ちなみに、他にニュースアプリとして時々使うのは、

Flipboard

グノシー

Antenna

Vingow

LINE NEWS

とかがあり、どれも特徴があって便利です。


例えば、Flipbordのページをめくっていく操作感覚も個人的には気に入ってます。


今日もニュースアプリで、最新情報をチェックしよう。



アップルのiWatchの噂のいろいろ [iPhone]

以前から噂のiWatchがいよいよ今年10月に発売されるのでは?と噂されてます。

機能の詳細は明らかにされてませんが、

多くの噂から想像すると

iWatchは腕時計型のウェラブル端末で、

iPhoneと連携して、電話やメールの着信表示をしてくれる端末ですね。

iPhoneをバッグに入れたままでも

着信状況がわかり、もしかしたら応答も出来るかもしれませんね。



アップルが作る製品なので、いろんな人がいろいろな期待で

デザインの予測や機能の予測をしてますが、

最近の噂では、

デザインは数種類にになり、心拍数や血圧測定などのセンサーが10個実装されると言われてます。


デザインは、丸形かもしれないし、iPad nanoのような四角かもしれないし、

縦長の腕にフィットするような画面かもしれないようです。

どんなデザインになって出てくるかとても気になりますね。

アップルのデザインなので、どれになってもとても欲しくなるような素敵なデザインになるでしょう。


そして肝心の機能は、

心拍数が計れると、ダイエットや健康を意識した運動が手軽になります。

例えば、効率的なダイエット運動をしようとすると、

心拍計を体に付けて、一定の心拍数を保ちながら無理のない運動を維持するのが良いとされてますので

それがiWatchとiPhoneを使っていつでも出来るようになるかもしれませんね。


また、もし血圧計が搭載されるとしたら、

毎日血圧を測定している人に、測定器を用意して腕にまいて、測定し、記録する。

これを毎日行う手間が省けるかもしれませんね。

iWatchが勝手に測定してくれて、iPhoneに記録してくれるかもしれないとしたら

とても便利です。


他にも、活動量計なんかも搭載される可能性が高いですね。

一日にどれくらい運動して、どれくらい睡眠を取って、熟睡度はどれくらいか?

と言うのが自動ではかれるかもしれませんね。


例えば、一日中座りぱなしの人は、

喫煙するより健康に悪いと言われてますので、

どれくらい運動が足りないかが一目瞭然になるでしょうから

不足している分をウォーキングで補うなどのキッカケを知ることが出来るようになるでしょうね。


アップルの製品ですから、

既存のウェラブル端末の機能にプラスアルファの機能を搭載して発表するでしょうね。

今からとても楽しみです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

トヨタのTコネクトとは? [モバイル]

今日、突然発表されたトヨタのTコネクトって、

会話で操作するカーナビらしいですね。

「近くの空いている駐車場はどこ?」と問いかけると、

ビックデータや過去の検索履歴から

そこまでの道案内をしてくれるようです。

トヨタの目指す「考える車」として動作すると言うから凄いですね。

あと、パナソニックと連携して、車の運転中に、自宅のエアコンを操作することも可能になるらしいです。

これなんか暑い夏に、そろそろ帰るよ。と言うタイミングで、エアコンのスイッチをオンして帰宅する頃には、涼しい快適な温度になっている。

と言う事が可能になるので、とても便利ですよね。

暑がりの私には必須アイテムのようなきがします。

アップルのcarPlayも、音声での操作が出来るようですが、アップルのcarPlayは、iPhnoeの機能を車の中から音声で操作するのが主な機能で、電話、カーナビ、音楽、動画、その他様々なアプリの操作か出来るようです。
噂でほ、ホームアプリやヘルスアプリが、これから出て来て連携するらしいですね。

そして、今回発表された
トヨタのTコネクトは、主にカーナビを音声で操作する事から始まり、エアコンの操作、近くのお店の情報、これから続々発表されるだろう様々なアプリ。
いろんな企業への連携を呼び掛けているとのことなので、iPhoneのような操作が出来るようになるでしょうね。

どちらの製品も、便利そうで興味深いのですが、どちらを選ぶかとても迷いそうです、


さらに、Googleからも同様の製品が発売される予定なので、なおさら迷いそうです。

各社からの発売ご出揃うのが楽しみです。




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。